ガチャを回していればダブりは必ず出ます。捨てるのはもったいないし、フリマで売るほどでもない。そんなときに使えるのが交換です。昔から交換会やSNSで行われてきた文化ですが、初めてだと作法が分からず不安という声をよく聞くので、基本をまとめました。

交換の基本ルール

相手の見つけ方

いちばん手軽なのはSNSで「シリーズ名 交換」と検索する方法です。「求:○○ 譲:△△」という書き方が定着しているので、同じ形式で書けば伝わります。学校や職場など顔の見える関係での交換は、郵送の手間もトラブルもないのでもっとおすすめです。子ども同士の交換は、親が条件を一度確認してから成立させると、あとで「返して」と言われる揉め事を防げます(子どもとガチャを楽しむコツ)。

郵送で交換するときの手順

  1. 条件を文章で確定させる — 何と何を交換するか、送料は各自負担か、発送方法は何か。口頭やスタンプで済ませず、文字で残します
  2. 梱包する — 商品は袋に入れ、クッション材で包みます。カプセルごと送ると割れてかえって傷がつくことがあるので、カプセルは別に包むか外して送ります
  3. 追跡できる方法で送る — 普通郵便は紛失時に追えません。追跡番号つきの配送方法を使い、番号を相手に伝えます
  4. 届いたら連絡する — 受け取ったら中身を確認して、その日のうちに一言送ります。これだけで次の交換が頼みやすくなります

トラブルを避けるために

交換でいちばん多いトラブルは「先に送ったのに相手から届かない」です。初めての相手とは、同時発送(お互いに同じ日に送って追跡番号を交換する)にするのが基本です。相手が先送りを求めてきたら、断っていいです。次に多いのが「写真と状態が違う」で、これは発送前に自分の商品の写真を撮っておくことで、自分の側の潔白を示せます。個人情報の扱いにも注意してください。住所を伝えるのは条件が確定したあと、1回だけです。匿名で送れる配送サービスを使うと住所を伝えずに済みます。

譲渡(あげる・もらう)のとき

交換ではなく「ほしい人にあげる」場合も、送料の負担だけは先に決めてください。「送料着払いで」が一般的ですが、相手が子どもの親である場合などは、こちらが負担して気持ちよく渡すほうが後腐れがありません。逆にもらう側になったときは、送料をこちらで持つのが礼儀です。

交換に出す前に確認したいこと

そのダブり、本当に不要ですか。めじるしアクセサリーは、もともと「持ち物の目印」として複数持つことに意味がある商品です。家族の水筒やポーチにそれぞれ付ければ、ダブりは「おそろい」になります。使い道はめじるしアクセサリーの付け方・使い方アイデアに、手を加えて別物にする方法は自作デコ・アレンジ特集にまとめています🩵